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不幸なおもらし癖

おもらし転生
05 /03 2017
日向Side

「なんだかんだこうやって一緒にお茶するの、今日が始めてですね。東野先輩!」
今日、私は東野先輩と学校の近くにあるとある喫茶店でお茶しています。
「遅くなってごめんね。色々有りすぎたからどうしても・・・」
「まあしょうがないですよ。うちの学校、元から色々あるし」
「うん・・・」
言葉を間違えたようだ。東野先輩を少し落ち込ませてしまった。
「おまたせしました。キリマンジャロとオレンジジュースです。どうぞごゆっくり下さい」
ちょうどいいタイミングでウェイトレスさんが飲み物を持ってきてくれた。私達はそれぞれ自分の飲み物を口にします。




「あのね、今日はちょっと大事な相談があるの。」
「大事な、相談?」
東野先輩はどうやら私に悩みの相談を持ちかけてきました。
「・・・ゴニョゴニョについて・・・・」
「・・・・・あー、まあそれは、なるほど」
どうやら最近再発した【あの症状】についての相談のようだ。
「(でもそれって、こういう喫茶店でするような話じゃないような・・・というのは黙っておこう)」
「私ね、実はこの癖とは中学の頃までずっと付き合わされていたの」
ほう。つまり東野先輩は中学生の頃までは【常習犯】だった、という訳ですなぁ。
「高校に進学してからはしばらくなかったんだけど、最近またぶり返しちゃって・・・」
なるほど。つまり大元の原因は私にある、という訳ですか。本当に申し訳ない。
「私ね、別に生れつきトイレが近い訳でもなくて、むしろ我慢はできる方なんだけど、」
「それが仇になって不幸に見舞われる、と」
「・・・・うん。今は少し落ち着いてきたんだけど、ちょっと前は毎日しくじってたから・・・」
そういえばそんな時期もあったっけ。
「それでね、そのぉ・・・////」モジモジ・・・
先輩は顔を赤くして、指を小さく動かしていた。
「お、おむつ着けた方がいいのかな?/////」










「さ、さあ?」
「えっ!?ど、どうしたの高城さん!////だ、大丈夫!!?/////」
そんないきなり爆弾爆発させて避けられる訳ないでしょ!とは言えずに、
「・・・・不安なら、その・・・本当に、ほんの時々、履いたら、いいんじゃないですか?」
と、(私の意識的に)曖昧に答えてみる。
「う、うん。そうするね・・・//////」
どうやら私はまた1つ、とんでもない萌え兵器を生み出してしまったようだ。



余談ですが、この日以降東野先輩は体育のない日だけはおむつを履くようになったそうだとか。
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