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紅茶の罠

おもらし転生
12 /13 2017
No Side

黒羽家の朝・・・
「お嬢様、失礼します。」
「グスン・・・・しゃきぃぃぃ」
時刻はまだ6時前だが黒羽家のご令嬢、詩穂ちゃんの朝はとても早い。というのも・・・
「ふふっ、今日も【おねしょ】の後始末はこの私にお任せください。お湯は丁度沸きましたのでお嬢様はお風呂場まで」
「・・・・・うん」
毎日のおねしょと最近の急激な寒さから詩穂ちゃんの朝は必然と早くなっていました。




「ぐへへ・・・・お嬢様がお風呂へ向かった今の内に世界地図の匂いを堪能しましょう」
そしてこの人もこの時期は朝からテンションが高かった。









食卓にて・・・

「お嬢様、秋も終わり、これから厳しい寒さが続く冬となります。御身体を冷やさないようにと、温かい紅茶を【たくさん】作りました」
「流石咲ね。気が利くじゃない」
詩穂ちゃんは【咲さんの思惑通り】にいっぱい紅茶を飲んでしまいました。
「・・・そろそろ学校へ向かうわ。今日も色々ありがとう。咲」
「御気を付けて」
そしてここからは詩穂ちゃんの新たなおもらしストーリーが幕を開けました。







学校にて・・・
物語の始まりは一時間目開始から10分ほどのことでした。



プシュアアァァァアァァァア~~~



ピチャピチャピチャアァァァ・・・・・


「・・・先生。黒羽さんが【また】おしっこを漏らしました」
「うええええぇぇぇええんっ!!!またじゃないもん!しほ、おもらしなんてしてないもん!!うわああああぁぁんん!!!」
いや流石にその言い訳は無理があるだろ!というほど椅子はびしょ濡れで、足下には大きくて黄色い湖が出来ていました。
「先生、とりあえず黒羽さんを保健室に連れていきます」
冷静なモブが1人、詩穂ちゃんを立たせるとそのまま保健室へと向かった。

余談だが教室は誰が詩穂ちゃんのおもらしの後始末をするのかという争奪戦が繰り広げられていた。生徒だけでなく先生も参加していた。隣のクラスからもゲリラ参加者が続出したとかそうでもないとか。
ですが物語はこれで終わりではありません。保健室で着替え終えてから・・・


「黒羽さん。トイレの方は大丈夫ですか?」
「一緒にトイレに行きませんか?」
このように詩穂ちゃんのおもらしを心配して多くのクラスメイトが休み時間の度に話掛けてきた。
「失礼よ貴女達。この私を誰だと思ってるのかしら?貴女達の言い分だとまるで私がまた同じミスをするとでも言いたげね?」




(実際そう言ってるんですよ!貴女ほとんど毎回ブルマにもおもらししてるでしょ!!)
クラス全体がそう思ったが口にしなかった。これも1つの優しさである。




そしてお昼休み直前の授業中のこと・・・





プシュウゥゥウウウ~~~~

ポチャポチャ・・・・・



「ウウッ・・・グスンッ、びええええええええん!!」
詩穂ちゃんは【いつも通り】にブルマおもらしをやらかしてしまいました。
「ウウッ・・・グスンッ、びええええええええん!!」
詩穂ちゃんは【いつも通り】にブルマおもらしをやらかしてしまいました。
「だって、だってぇ・・・みんな、みんな・・・グスンッ、しほのこと、お、おしっこもがまんできないあかちゃんだってウッ・・・ウッ・・・ばかにしてきたんだもん!しほだってちゃんとおもらししないってしょうめいしたかっただけだもん!しほ、あかちゃんじゃない!」
どうやら今回【も】意地になってトイレに行かなかったのが原因でおもらししてしまったみたいです。
それから詩穂ちゃんは1日の最後の授業中にもまたおもらししてしまいました。



そしてこの学園の恒例イベントと化した争奪戦が再び行われた!



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