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甘えん坊のお嬢様

おもらし転生
05 /03 2017


皆さま初めまして。私は黒羽家に住み込みで働いておりますメイドの、
山口 咲【やまぐち さき】と申します。
私の主な仕事はこの家の一人娘である詩穂お嬢様の全体的な身の回りのお世話です。
え?詩穂お嬢様は小さいお子様なのかですって?いいえ、お嬢様は現在高校2年生で、すくすくと育ったナイスバディーをお持ちの美少女ですよ。それなら身の回りのお世話なんて必要ないのでは?その疑問はすぐに解決することになりますよ。とりあえず、お嬢様を起こしにお嬢様のお部屋へ向かいましょう。







スンスンッ・・・

と咽び泣く声が聞こえます。これはおそらくお嬢様のお部屋からですね。

コンコン・・・

「お嬢様ー、起きてますかー?」
「しゃ、しゃきぃぃぃ・・・」

お嬢様がか細い声で私のことを呼んでおり、私はすぐにお部屋に入る。
部屋中にはアンモニアの匂いが漂い、ベッドには黄色い世界地図が描かれていた。
お嬢様は今日も元気におねしょした様です。

「おはようございます。詩穂お嬢様」
「うわあああん!!咲の馬鹿ぁ!」

いきなり馬鹿と言われてしまいました。馬鹿と言われても全く腹は立ちません。むしろ泣き顔のお嬢様に罵倒されるというおいしいシチュエーションにうっかり鼻血が出そうになりましたが、ポーカーフェイスを保ちます。

「どうして!どうして一緒に寝てくれなかったの!?朝起きたら咲が側にいなくて、それで・・・怖かったんだから!!」

ポーカーフェイス!ポーカーフェイス!

「・・・・・なるほど、それは本当に申し訳ありませんでした。昨日はまだ少し仕事が残っておりましたので、その後疲れからうっかり自室に戻ってしまいました」
「・・・今回は特別に許してあげるから次からはちゃんと一緒に寝てね?」
「勿論です!」

ヒャッハーー!!!!お嬢様かわえええ!!

「・・・・・・・・とりあえず、シャワー浴びてきて下さい。後のことは私に全部任せて下さい」
「・・・わかったわ」







お嬢様が部屋から居なくなった後、日課であるシーツの匂いを嗅ぎまわす。
うん!JKのおねしょの匂いは最高です!



「ふぅっ、布団を庭に干しましたのでそろそろ掃除の手伝いにでもに行きましょうか」

お嬢様のおねしょを一通り堪能したので私も仕事を始めますか。

「とは言えも私の場合はお嬢様のお世話だけで家事とかほとんど何もしないでも衣住食を保障して貰えるんだからメイドっぽくはないのよねぇ・・・ってか、ヒモ、かしら?」

などと考えていると、





「うええええん!!」

お嬢様の泣き声が聞こえてきた。
私はすぐにお嬢様の側まで駆け寄る。
お嬢様は床にペタッと座り込んで大泣きしていた。
よく見るとお嬢様の足下には黄色い水溜まりができており、お洋服は完全に濡れていた。
お嬢様は【おもらし】していました。








「お嬢様、もう大丈夫ですよ。後は私に全てお任せ下さい」

まずはお嬢様の手を取って立たせ、次に奥様のお部屋へと行くように指示します。その間私が水溜まりの処理を行うのです。



処理を終えた後、奥様のお部屋へと向かうその途中で他の忙しそうなメイド達にも会いましたが最優先はお嬢様なので、申し訳なさを感じながらも挨拶だけにして私は急ぎます。



「失礼しまs」
「やだあ!オムツなんて履かないもん!!」

お嬢様の大声が部屋に響き渡る。お着替えの途中だったのか、お嬢様は生まれたままの格好をしておりました。

「でも詩穂、最後におもらししなかったのはもう何年前だと思ってるの?しかも最近じゃまた学校でもいっぱいおもらししてるって・・・」
「それでもやだもん!しほ、赤ちゃんじゃないもん!!」

ふぉおあああ!!
大人の魅力溢れる我が儘ボディと幼児みたいに聞きわけのないわがままのアンバランスが混ざりあって凄い破壊力があああ!!

ごほんっ・・・・

なにやらお嬢様と奥様がオムツを履くか否かで言い争っているようですね。ちなみに私はどちらのお嬢様でも愛せる自信はありますよ!勿論ですとも!!

「まあ、嫌なら強制しないけど・・・」

結論、お嬢様はオムツをしないことが決定しました。

「あの、奥様?」
「あら咲さん。ごめんなさい騒いじゃって」
「いえ、全然問題ないですよ」
むしろそういった論争は毎日でも見たいぐらいですよ!!というのは胸にしまって、
「お嬢様、そろそろお着替えしないと風邪ひきますよ」
「はーい!」





着替え中・・・・・






「では奥様、私達はこれで。」
「いつもごめんなさいね。詩穂の面倒を見て貰って」
「そんな、とんでもありません。家事や掃除等、メイドの本業をほとんどやらない私のほうがご迷惑かけていますから」
「そんなことはないわよ。むしろ詩穂のことで感謝してもし足りないぐらいよ」





「さきぃ!はやくぅ!」

お嬢様が話に割り込む。

「あら、ほんと仲良しね貴女達」
「うん!」
「奥様、私達は今度こそこれで」
「ええ」

お嬢様のお着替えを終わらせたので、私達は奥様のお部屋を後にしました。
その後お嬢様と映画鑑賞しました。






おまけ

本日の詩穂お嬢様のおもらしエンカウント

おもらし
朝早くから量こそ少なめではあるが1回目
ホラー映画鑑賞中に最後辺りで2回目
寝る前のトイレに向かう途中に怖くて3回目

当然おねしょもしちゃいました!


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不幸なおもらし癖

おもらし転生
05 /03 2017
日向Side

「なんだかんだこうやって一緒にお茶するの、今日が始めてですね。東野先輩!」
今日、私は東野先輩と学校の近くにあるとある喫茶店でお茶しています。
「遅くなってごめんね。色々有りすぎたからどうしても・・・」
「まあしょうがないですよ。うちの学校、元から色々あるし」
「うん・・・」
言葉を間違えたようだ。東野先輩を少し落ち込ませてしまった。
「おまたせしました。キリマンジャロとオレンジジュースです。どうぞごゆっくり下さい」
ちょうどいいタイミングでウェイトレスさんが飲み物を持ってきてくれた。私達はそれぞれ自分の飲み物を口にします。




「あのね、今日はちょっと大事な相談があるの。」
「大事な、相談?」
東野先輩はどうやら私に悩みの相談を持ちかけてきました。
「・・・ゴニョゴニョについて・・・・」
「・・・・・あー、まあそれは、なるほど」
どうやら最近再発した【あの症状】についての相談のようだ。
「(でもそれって、こういう喫茶店でするような話じゃないような・・・というのは黙っておこう)」
「私ね、実はこの癖とは中学の頃までずっと付き合わされていたの」
ほう。つまり東野先輩は中学生の頃までは【常習犯】だった、という訳ですなぁ。
「高校に進学してからはしばらくなかったんだけど、最近またぶり返しちゃって・・・」
なるほど。つまり大元の原因は私にある、という訳ですか。本当に申し訳ない。
「私ね、別に生れつきトイレが近い訳でもなくて、むしろ我慢はできる方なんだけど、」
「それが仇になって不幸に見舞われる、と」
「・・・・うん。今は少し落ち着いてきたんだけど、ちょっと前は毎日しくじってたから・・・」
そういえばそんな時期もあったっけ。
「それでね、そのぉ・・・////」モジモジ・・・
先輩は顔を赤くして、指を小さく動かしていた。
「お、おむつ着けた方がいいのかな?/////」










「さ、さあ?」
「えっ!?ど、どうしたの高城さん!////だ、大丈夫!!?/////」
そんないきなり爆弾爆発させて避けられる訳ないでしょ!とは言えずに、
「・・・・不安なら、その・・・本当に、ほんの時々、履いたら、いいんじゃないですか?」
と、(私の意識的に)曖昧に答えてみる。
「う、うん。そうするね・・・//////」
どうやら私はまた1つ、とんでもない萌え兵器を生み出してしまったようだ。



余談ですが、この日以降東野先輩は体育のない日だけはおむつを履くようになったそうだとか。
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